O・S・A・K・A・N

O・S・A・K・A・N

基本的には忘備録

凡人でも大丈夫!?東大主席が教える「7回読み」勉強法

 

 

はじめに

折角本を読んだのに内容が頭に入ってこない...。あの本一週間前に読んだばかりだけど、どういう内容だったっけ?皆さんはそういった経験はありませんか?

 

僕は最近本が好きで週2~3冊は読みます。しかし、1ヶ月も立っていないのに読んだ内容を実践する前、友人に伝える前に内容を忘れる。思い出すのに時間がかかってしまうことがよくあります。

 

本を読んでいるときは意識高くなった気がするのに、記憶として定着し、実際に行動できないのは残念だと常々思っていました。

 

今まで読んだ本の内容を忘れることを、自分の記憶力が低いせいだ!と思っていました。(高校のセンター地理63点、世界史夏休み明けのテスト4/50点、極度の方向音痴などエピソード多数)

 

そんな時、就活で出会った超優秀な九州大学大学院生(アメリカで研究の経験、TOEIC110点代)からとても興味深い本の読み方を伝授されました!

 

それが東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんが教える「7回読み」勉強法です!!

 

東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんとはどんな人物?

æéã§ç¢ºå®ã«çµæãã¤ãã¦ããã7å読ã¿ãåå¼·æ³ââæ±å¤§é¦å¸­åã»NYå·å¼è­·å£« å±±å£çç±ããã¤ã³ã¿ãã¥ã¼ã第1åã

山口真由(やまぐち・まゆ)

1983年生まれ、札幌市出身。東京大学法学部を首席で卒業。大学3年次に司法試験、翌年には国家公務員Ⅰ種に合格。学業成績は在学中4年間を通じて「オール優」で4年次には総長賞も受ける。20064月に財務省に入省し、主税局に配属。2008年に退職し、2009年から2015年まで大手法律事務所に勤務し企業法務に従事。2015年から1年間ハーバード・ロースクールへの留学、修了し、ニューヨーク州弁護士資格も取得。現在は、テレビのコメンテーターや執筆でも活躍している。

最速で確実に結果がついてくる「7回読み」勉強法——東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんインタビュー【第1回】 | インタビュー

以上からも分かる通り、トンデモ経歴の持ち主です!彼女はなぜこんなに優秀なのか?山口さんが中学から実践している、東大現役合格・国家試験合格を支えたであろう、「7回読み」について、以下でまとめていきたいと思います! 

 

なぜ「7回読み」をするのか?

記憶というものは才能ではなく反復と継続で定着すると考えています。その理屈から、わたしの勉強法は、学ぶべき内容が詳細にカバーされた網羅性が高い1冊の本を繰り返し読むことで記憶に定着させるのが基本的な考え方となります。

最速で確実に結果がついてくる「7回読み」勉強法——東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんインタビュー【第1回】 | インタビュー

 ある学びたい内容があった時に、それを記憶の面で7回同じ本を読むことが効率的だそうです!

 

「7回読み」のプロセス

7回読みには3つのステップがあります。「サーチライト読み」「平読み」「要約読み」です。

 

1. 「サーチライト読み」(1〜3回目)

見出しを拾い、読み流ししながら本の全体像をつかみます。

●1回目
まず章のタイトルや見出しを、頭のなかのノートに写し取る感覚で読んでいきます。文章を1行1行読むのではなく、情報が集中している漢字を拾っていくように流し読むイメージ。また、見出し同士の関係をつかみながら全体の構造を感じ取っていきます。

 

●2回目
1回目と同じように漢字を意識しながら、3行ずつ斜め読みするイメージで読んでいきます。1回目で見出しなどは頭に入っているため、そのうえで読み流していくと、より全体のアウトラインや構造が頭に入ってきて本の内容を捉えられるようになります。

 

●3回目
さらに、2回目と同じ要領で流し読みします。2回目で把握した全体のアウトラインや構造がより明確になっていくでしょう。あくまでも内容を理解しようとするのではなく、サラサラと読むことがポイントです。

最速で確実に結果がついてくる「7回読み」勉強法——東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんインタビュー【第1回】 | インタビュー

 

2. 「平読み」(4〜5回目)

重要キーワードを意識しながら、通常スピードで読み要旨をつかみます。

●4回目
頻出するキーワードや詳しく説明されている用語に注目しながら、普通のスピードで読んでいきます(平読み)。この段階でもまだ内容を理解しようとするのではなく、「この単語がよく出てくるな」「この用語を詳しく説明しているんだな」と感じ取っていくだけで構いません。

 

●5回目
基本的に4回目と同じですが、この段階で大切なのはキーワードとキーワードの間の説明文を意識すること。つまり、キーワードが「どのように説明されているか」に注目し、そのページや段落の要旨をつかむことを意識します。この要旨をつかむ作業が読書においてはとても重要なので、4回目と5回目にわけています。

最速で確実に結果がついてくる「7回読み」勉強法——東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんインタビュー【第1回】 | インタビュー

 

3. 「要約読み」(6〜7回目)

 内容を要約しながら読み記憶に定着させます。

●6回目
5回目で要旨をつかみだいたいの内容もわかっているはずなので、細部に目を向けていきます。細部というのは、要旨(論点はなにか、どんな説があるかなど)を説明する箇所のことで、具体的な事例などにあたる部分。キーワードの意味や、キーワードとキーワードの関係を理解しながら、頭のなかに内容がしっかりコピーされているかを確認する感じで読んでいきます。いわば、要約していく段階です。

 

●7回目
頭のなかにだいたいの内容を写し取れているため、最後に定着させます。この段階では、「ここにはこういうことが書いてあるはず」と頭のなかで先に要約し、読みながら答え合わせをする感覚で読むといいかもしれません。

最速で確実に結果がついてくる「7回読み」勉強法——東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんインタビュー【第1回】 | インタビュー

 

今後の予定

記憶能力が低い僕でも、7回も読めば、実際に人に正確に伝えたり、意識し続けて行動に移せるのかな?と思いました!

 

インターン先で勧められた本があるので早速このプロセスを使って読んでみたいと思います!